液体ガラスとは

木の次世代塗装は、

数百年〜千年の寿命を持つと考えられます。

●液体ガラスを浸透させた木材は、球形のコロイドガラスが 結合し成分が改変することで寸法の安定性・耐水性・通気 性を維持します。

●完全無機質で人体等の生命体に影響を与えない。

●新しいテクノロジーで、マスコミで注目される。

木材の最大の敵は“水”です。

「木の次世代塗料・液体ガラス」は水に強い。

・水の侵入を防ぐので木を腐らせる腐敗菌も発生しない。
・水が無いのでシロアリも暮らせない。
・仮道管を塞がないので、木の呼吸を妨げない。
・細胞壁がガラスで改変され木の強度が上がる。
・同じく割れや狂いが少ない
・紫外線も反射するので退色や変色しにくい。
・ガラスは無機質なので劣化することがない。

木材+液体ガラス=未来 次世代木材の誕生!